シャドーボックスの店

絵画に、繊細で緻密な作業で立体感を持たせるシャドーボックスの技法。

アメリカに駐在されていた折りにシャドーボックスに出会った、作家のpenpenさま。

当時 教室などはなく、ご自身で、実際の風景と同じバランスで……と心掛け

製作されていたそう。

 

遠近感の持たせ方も、立っている人物の足が道路より宙に浮いていないか、

建物や他のものはどうか……細部まで気を付けなけばなりません。

又、正面から見た時だけでなく、

横から額の中を覗いたときも、バランス良く具現化できているか……

penpenさまなりのシャドーボックスへの思いやこだわりが、額の中に詰まっています。

 

額は絵に合わせた特注のものが多く、これも作品の一部。

オランダの挿絵画家・アントンペックの絵画を用いる際は、

アメリカ駐在前、ドイツ駐在にて目にしたヨーロッパの風景の再現を意識して

制作されています。

知識があってこそ絵の中の風景を再現できるとお考えで、

絵画に対する理解があり、それに向き合ってこその作品です。

 

penpenさまの深い知識と感性、そして技術によって作られた大作たち、

是非、その目でご覧になって下さいませ。

 

 

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